30代半ば子育てに手がかかる時期に元気な母が認知症なり、進行の速さに心身の大切さに改めて気づく。
介護と子育て両方で気分転換に自分の身体のためにヨガに出会う。身体の正しい使い方をより詳しく知りたくピラティスを始めました。
ピラティスで身体の正しい使い方知るだけでなく、心も身体もニュートラル(中庸)の大切さを知りました。
情報過多であったり、仕事に育児に介護に多忙であったり、腰痛や肩凝り、なんとなく不調等など人それぞれ取り巻く環境は様々です。自分のことを後回しになっていませんか?ご自身のメンテナンスに、自分のための時間に、生活の中にピラティスを取り入れてみませんか?
資格:STOTT PILATES FULL CERTIFICATION,全米ヨガアライアンス200時間